2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年


パワハラがない職場のつくり方
――パワハラ根絶を実現する究極の経営人事マネジメント「人本経営」実践のすすめ


小林 秀司・人本社労士の会 著
A5判並製272ページ
定価 2750円
ISBN978-4-89795-261-1
改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)により、大企業は2020年6月から、中小企業は2022年4月から、パワハラ防止措置が義務化されました。これにより、すべての企業にコンプライアンス対応が求められるわけですが、対症療法だけではパワハラの根絶は不可能です。パワハラ等の労働トラブルが起きる余地のない職場をつくるためには、人を大切にする組織風土、企業文化を根づかせる経営人事マネジメントを実践していくことが、きわめて大事で重要です。
それを体現するのが本書で紹介する「人本経営」(じんぽんけいえい)です。著者が指導する150社超の企業では、パワハラはおろか、労働トラブルの発生がほぼ皆無という状態になっています。企業にとって欠かすことのできないパワハラ対策の本質論や経営人事マネジメントの極意について、伊那食品工業などの実例やノウハウ満載で贈る本書を、健全な職場づくりの一助としてぜひお役立てください。パワハラ対策の成果がまったく違ってくることでしょう。経営者や経営幹部、人事担当者、そして社会保険労務士や士業の方にぜひ読んでほしい1冊です!
【本書の構成】
序章◎新しい労災認定基準にみるパワハラ対策のむずかしさと重要性
≪コンプライアンス編≫
1章◎パワハラ防止法を理解して対策を講じよう
≪マネジメント編≫
2章◎人を大切にする経営(人本経営)を理解してパワハラがない職場づくりを実践しよう
3章◎人本経営のデファクトスタンダード「伊那食品工業」
4章◎人本経営を実現するための10のプロセス
5章◎支援型リーダーの必要性とその養成のしかた
6章◎対話力ある組織づくりの実践のしかた
7章◎人間力を基軸とした新しい経営人事マネジメントの実践
終章◎人的資本経営と人本経営はここが違う!
≪事例編≫
(パワハラ対策や人本経営の実践で風土改革等に成功した17の事例)
【著者プロフィール】
小林秀司(こばやし ひでし)◆人本経営実践講座を全国で開催し、全国のいい会社をつくりたい経営者から絶大な支持を得ている、人を大切にする会社づくりのトータルプロフェッショナル。株式会社シェアードバリュー・コーポレーション代表取締役。1960年生まれ。大学卒業後、株式会社日本マンパワー等を経て1997年に独立し現職。2009年より法政大学大学院にて坂本光司教授(現・人を大切にする経営学会会長)に師事。その後、社労士として実務の世界で人を大切にする人本経営に成功するためのノウハウ研鑽に磨きをかけ、これを企業組織、法人組織を通じて、世に広めることに職業人生を賭している。人を大切にする企業視察件数は800社、直接、人本経営を指導した企業数は150社を超える。指導先では労働紛争は無縁となり、ステークホルダーとの関係の質が究極に高められ、福徳円満に永続していく組織づくりに成功する企業が続出している。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の創設にも深く関わり、「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」の審査委員長を歴任した。人本社労士の会主宰、内閣府委嘱・地域活性化伝道師。著書に、『人本経営』『元気な社員がいる会社のつくり方』などがある。「月刊総務」にて「人本経営」をテーマに連載中。

人本社労士の会(じんぽんしゃろうしのかい)◆人本社労士の会(JSR)は、2017年に発足し、人を大切にする経営を世に広めていくことこそ、人事領域の専門家である社会保険労務士(社労士)の基本的使命であるということに共感し、その実務修練を行なっている社労士有志の会。
【著者ホームページ】
http://www.keieijinji.com

図解でわかる 労働法の基本としくみ
――労働基準法、労働契約法からパート・有期労働法、育児・介護休業法まで
      初めての人でも図解でやさしく理解できる!


佐藤 広一・太田 麻衣 著
A5判並製224ページ
定価 1980円
ISBN978-4-89795-260-4
労働基準法や労働安全衛生法、男女雇用機会均等法、労働者派遣法など、労働・雇用分野を規制するたくさんの法律を総称したものが「労働法」です。労働法は、労務トラブルを未然に防止するためにも、経営者、管理者や人事労務の担当者はもちろん、働く人すべてが知っておきたい法律です。でも、難しそう、わかりにくい、重々しい…といった印象があるのも事実です。
そこで本書では、知りたいことがすぐに引けるように「1項目=見開き2ページ」で、一目でわかる図表を交えて、わかりやすい文章でやさしく解説。「雇用のルール」についてシッカリ理解しておきたいビジネス・パーソンや、労働時間・休日・賃金など働くことのしくみを知っておきたい新入社員や就活学生など、初めての人でもやさしく理解できる入門実用書の決定版です!
【本書の構成】
1章◎会社をとりまく労働法はこんなにいっぱいある
2章◎採用・内定と試用・本採用で知っておくべきこと
3章◎労働契約書のつくり方と誓約書、身元保証書のポイント
4章◎パートタイマー、契約社員等の労働条件はどうなっている?
5章◎雇用の基本ルール「労働契約法」とは
6章◎労働時間の決め方と運用のしかた
7章◎休日・休暇、休業の決め方と運用のしかた
8章◎賃金・給料・賞与の計算と支払方法のルール
9章◎就業規則の考え方・役割とつくり方
10章◎人事異動、退職をめぐる手続きと法的効力
11章◎懲戒・解雇で知っておくこと・注意すべきこと
12章◎事業主に求められる安全管理とは
13章◎起きやすい労務トラブルとその解決方法
【著者プロフィール】
佐藤広一(さとう ひろかず)◆特定社会保険労務士。HRプラス社会保険労務士法人代表社員。1968年、東京都出身。明治学院大学経済学部卒業、2000年、さとう社会保険労務士事務所(現HRプラス社会保険労務士法人)開設。人事労務パーソンにコミットした人事労務相談、コンサルティングを積極的に展開中。IPO、M&Aシーンでの労務デューデリジェンス、PMI、海外赴任者に対する賃金制度の設計、海外赴任規程の作成などを行なうほか、上場企業の社外取締役(監査等委員)および監査役を現任し、ボードメンバーの立場としても労務コンプライアンスに寄与している。「日本経済新聞」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」など新聞・雑誌への寄稿・取材多数、SMBCコンサルティング、日本能率協会、労務行政などで講演を行なっている。主な著書に、『管理職になるとき これだけは知っておきたい労務管理』『東南アジア進出企業のための海外赴任・海外出張の労務と税務 早わかりガイド』『最新版 図解でハッキリわかる労働時間、休日・休暇の実務』『「働き方改革関連法」企業対応と運用の実務がわかる本』『泣きたくないなら労働法』など多数ある。

太田麻衣(おおた まい)◆1993年、静岡県出身。東京大学教育学部卒業。2019年、社会保険労務士試験合格。一般企業の人事部を経て、HRプラス社会保険労務士法人に入職。現在、社会保険事務、給与計算業務に従事しつつ、人事労務相談では労働者災害補償保険法に関するアドバイスを強みとしている。また、IPO、M&Aシーンでの労務デューデリジェンスなどのコンサルティング業務を担当するほか、「労務事情」など雑誌への寄稿や、所内外のセミナーに登壇している。
【著者ホームページ】
https://ssl.officesato.jp

【新訂版】会社のたたみ方 いちばん最初に読む本
――解散、清算、破産から民事再生、M&Aによる存続まで
      会社を終わらせる方法と手続きのしかた


佐川 明生 著
A5判並製200ページ
定価 2420円
ISBN978-4-89795-259-8
会社業績の悪化で、社員への給与が支払えなくなったとき、銀行から借りたお金の返済ができなくなったときなどに、社長は会社を「たたむ」決断を迫られます。設立から3年以内で倒産する会社の割合は20%というデータもあります。でも、「たたむ」というと、即「倒産」をイメージするかもしれませんが、必ずしもそうではありません。借金、設備、社員などを整理することで、“箱”としての会社は消滅するとしても、社長が育ててきた“中身”としての「事業」を活かし続けられる可能性はあるのです。
本書は、会社を上手にたたむための、時期・手段の選び方からいろいろな方法ごとの法律知識や段取りのつけ方、手続きのしかたまでをやさしく解説。事業を存続させる方法も紹介。2015年12月初版の内容を、その後の法改正やコロナ禍による社会情勢の変化なども踏まえ、新訂版として全面刷新しました。「会社をたたまないといけないかな…」と考えたら、まずはとにかく読んでおきたい、とっておきの1冊です!
【本書の構成】
序章◎実例にみる会社のたたみ方
1章◎会社を「たたむ」判断はなぜ大切なのか
2章◎会社の「たたみ方」にはいろいろな方法がある
3章◎会社を「解散」するときの法律知識と手続き
4章◎会社の「清算」のしくみと手続きのしかた
5章◎「破産」を選択することのメリット・デメリット
6章◎「民事再生」のしくみと手続きのしかた
7章◎「M&A」による合併・譲渡等の上手なすすめ方
【著者プロフィール】
佐川明生(さがわ あきお)◆福島県出身。一橋大学法学部卒業。平成11年司法試験合格、司法修習を経て、平成12年10月弁護士登録。同時に(現)弁護士法人クレア法律事務所に入所し、平成14年から平成25年まで同事務所のパートナーを務める。平成26年3月、独立して「A.佐川法律事務所」を渋谷区に開設、その代表弁護士を務めている。会社法、労働法、倒産法を中心とした企業法務に特化、企業法務、特にIPOをめざすベンチャー企業の支援、法務デューデリジェンス、第三者委員会等の調査などを専門とし、また日本企業のベトナム進出やベトナム企業とのM&Aなどにも取り組んでいる。東証一部やマザーズの上場企業などの多くの企業の社外役員を務め、またさまざまな業種や規模の企業の法律顧問も務めており、その実務での経験を活かし、金融機関退職者などを対象とした、ベンチャー企業CFO養成セミナーの「事業再生」部門を2年間担当するなど、「創生」と「再生」を自身の職務としている。主な著書・共著書に『会社法の基本 いちばん最初に読む本』『「会社法」のかしこい使い方』『労働時間を適正に削減し、休日・休暇を正しく運用する法』『新倒産実務マニュアル』など多数ある。

図解でわかるESG いちばん最初に読む本
――経営・投資で重視する考え方の基本から企業の取り組み方まで
      図解でやさしく理解できる!


野上 眞一 著
A5判並製160ページ
定価 1760円
ISBN978-4-89795-258-1
最近、新聞・雑誌などでよく見かける言葉に「ESG」(イーエスジー)があります。ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス=企業統治)の頭文字を取った言葉で、これら3つの要素を重視する考え方を指します。特に関連が深いのが、これも最近よく聞く「SDGs」(エスディージーズ:持続可能な開発目標)ですが、その関係は簡単にいえば、SDGsは目標で、ESGはその目標に向かう道筋を表わしています。
では、ESGは私たちの会社にどう影響するのでしょうか。自分や会社は何をしたらよいのでしょうか? また、「ESG投資」や「ESG経営」などと使われることが多いですが、具体的にどんなことをするのでしょうか? そんな素朴な疑問に対し、図解を交えてやさしく解説するのが本書です。
経営・投資・金融を変えるといわれる「ESG」について、どういう意味か・どんなことをするのかチンプンカンプンだけど、他人に聞くのも恥ずかしいし…、という人がまず最初に読んでほしい本です。本書でシッカリと理解して、あなたの仕事にも活かしましょう!
【本書の構成】
1章◎ESGって何だろう――SDGsとESG
2章◎投資家は「非財務情報」を見る――ESG投資とは
3章◎金融機関も進めるESG――ESGファイナンスとは
4章◎大企業が取引先に求めるESG――サプライヤー行動規範とは
5章◎ESGはいまや会社経営に必須!?――ESG経営とは
6章◎会社は何をどう開示すればいい?――ESG情報開示
7章◎自社に合ったESGの進め方――統合報告書とは
【著者プロフィール】
野上眞一(のがみ しんいち)◆会社勤務を経て、新製品・市場のコンサルティングに従事。主に「マーケティング」「経営数字」などを中心とした書籍の執筆、およびそれらのアドバイスを行なっている。会社員時代の経験から「すべての仕事にマーケティングを」をモットーとし、「あなたの隣のマーケター」を自認。難解なマーケティング戦略や用語を、普通のビジネスマンや学生にも理解できるようにかみ砕いた説明には定評がある。著書に、『18歳からの「マーケティング」の基礎知識』『図解でわかるマーケティングの基本としくみ』『図解でわかるデジタルマーケティング いちばん最初に読む本』『マーケティング用語図鑑』などがある。

定年前後の知らなきゃ損する手続き 得 ガイド【改訂4版】
――退職・年金・保険のトクするやり方がこれ1冊でズバリわかる!


土屋 信彦 著
A5判並製208ページ
定価 1760円
ISBN978-4-89795-257-4
本書は、2013年6月に初版を発刊以来、おかげさまでご好評いただき改訂を重ねてきましたが、高年齢者雇用安定法の改正で65歳までの雇用確保義務に加え、65歳から70歳までの就業機会の確保(努力義務)が新設されたことをはじめ、各種社会保障制度の見直し、退職者医療制度や国民年金後納制度の廃止、マイナンバー制度による届出書式の改訂などを織り込んで、最新のデータにもとづき全面改訂して「改訂4版」として新版化するものです。
国民年金や厚生年金がもらえるのは原則として65歳からであるため、それにあわせて会社は継続雇用や定年延長等を実施しており、定年を迎えてからの選択肢もいろいろありますが、定年前後には、退職にまつわる手続きから、年金、健康保険(医療保険)、雇用保険(失業保険)、税金に関する手続きまでさまざまあります。手続きをしなかったり、知識もなく行なってしまったために損をしてしまうケースもけっこう多くあります。
本書は、定年後に再雇用されたり、定年退職して転職または起業、フリーとして独立、あるいは完全にリタイアなど、あらゆるパターンに応じて知っておかなければならない手続きや得する知識についてやさしく手ほどきした本。手続きに必要な書式類は記載例・記載ポイント付きですべて網羅。誰も教えてくれない、得するポイント満載の1冊です!
【本書の構成】
1章◎【ケース別・退職手続き】定年前後にはこんな手続きが必要!
2章◎【雇用保険編】失業保険・給付金のトクするもらい方・手続きのしかた
3章◎【年金編】知らないと損をする年金のもらい方・手続きのしかた
4章◎【医療保険編】健康保険のかしこい選び方・手続きのしかた
5章◎【税金編】トクする税金の取り戻し方・上手な申告のしかた
6章◎【配偶者編】配偶者の手続きを忘れると思わぬ損が生じる!
【著者プロフィール】
土屋信彦(つちや のぶひこ)◆特定社会保険労務士、アイ社会保険労務士法人代表社員。1963年、埼玉県出身。東京都墨田区の谷口労務管理事務所谷口公次先生に9年間師事。その後、川口市にて開業。埼玉県社会保険労務士会理事、同川口支部副支部長を歴任。IPO・内部統制実務士。労務監査、上場支援、規則整備などが強み。著書・共著書に『会社を辞めるときの手続きマル得ガイド』『人事・労務のしごと いちばん最初に読む本』『労働時間を適正に削減する法』『スゴイ社労士が教える戦略的仕事術』『IPOの労務監査と企業実務』などがあるほか、TVK「アクセスNOW」にTV出演。
【著者ホームページ】
https://www.consul-srt.com

2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年

このサイト内を検索する

本を購入する

アニモ出版の書籍をご購入する場合は、全国有力書店または、下記のネット書店等でお求め下さい。

書店様へのお知らせ

アニモ出版では、書店様向けの新刊案内『アニモ風信帖』を発行しています。
バックナンバーは下記からご覧になれます。